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遊劇舞台二月病

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リレーブログのアンカーの中川です。
遊劇舞台二月病の作・演出です。

僕は、初めてアンカーになりました。
今までアンカーになったことなどありません。
なぜなら僕は肥えとるからです。

まぁ、そんなことはどうでもよいのです。
「Bir死出ィ」が終演し1カ月あまりが経ちました。
毎度毎度の事ですが、ほんとに良い座組みに支えられているなと感じます。
本番3週間前まで台本があがらずに先の分らぬお話しに向けて稽古をしてくれていました。

そして、今回の「Bir死出ィ」をご覧頂いた皆さまに感謝いたします。
ありがとうございます。
沢山の感想を頂き、今回の公演が皆さまにどのように響いたのか、1カ月経った今でもアンケートを見返しては噛みしめております。

そして、今回のタイトルや、チラシについて意味を聞かれる事が多かったので、ここに書きます。
タイトルは鶴屋南北の「寂光門松後万歳(しでのかどまつごばんざい)」からお借りしたものです。「死出の門、末期、万歳」と読めます。
僕は、死を美化した物は好きではございません。が、これから死に向かう者として、自分の末期を万歳と、死出の門をくぐりたいと思っております。
しかし、不慮の死を遂げた者には、あるいは胎児には、それを叶える機会が与えられない。とても納得のいかない話です。
この、納得のいかない怒りをお話にしました。残された者に無理やり万歳を強いてやろうと。その姿がどうなるか、僕にも予想出来ないものでした。

つづいて、チラシですね。二月病のもう一人の主催、松原の手書きです。門松と、奥に見えるのは、僕の部屋です。この、空間に人の形を成さないものの生活を書いているのです。
何ともホラーですね。

さて、第悟回公演の話も程々に、第誤回公演の話に移りましょう。
第誤回公演は「劣等line」です。友人が支援学級に入った時、あの時、僕が何をしていれば、もしくは、あんな事しなければ、そんな間違いを1度だけ試させて下さい。僕は、僕をどんな風に見る事ができたのでしょうか。
相変わらずに明るく楽しいお話しにはなりそうもありませんがどうかおつきあい願います。

ご予約は此方へURL:http://ticket.corich.jp/apply/60310/004/

今後とも遊劇舞台二月病をよろしくお願いいたします。


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2014.12.01 00:25 | Bir死出ィリレーblog(初演) | トラックバック(-) | コメント(0) |
どうも、おはようございます。
そしてこんにちは。それと今晩は。

いつでもこのブログを見に来ていただいても相応しいご挨拶が出来る様にとのフルに頭を絞った結果であります。
私、鈴音と申します。またの名を寺井 ゆきなと申します。
少し訳がありまして、鈴音と名乗っています。

Twitterなどもよく更新させて頂いていますので、あぁ、こいつか。などとよぎって頂ければものすごく喜びます。
画面の向こうでにっこにっこしてしまいます。


リレーブログ終盤になってまいりました。
いかがでしたでしょうか、ざっと携わって頂いた方の声?という物をお届けいたしました。何目線?と書いていて自分でも思います。
もの凄いバラバラの個性的で扱い辛い人ばっかりだなと自分でも思っていて、いつも遠くからほーっと思いながら話を聞いています。
遊劇舞台二月病は重いテーマのお話が大半なのですが、何か集まるとひっきりなしに喋り倒しています。
そんなに話しててよくネタが尽きないね!と思って見続けること早4年目。

旗揚げから接していますがほんと仲良いのね!と微笑ましく思います。
皆、本人の前でけなし合い笑い合う。少し古い時代の子どもがバカ騒ぎしてるわなんていつも思ってます。
私は大学からずっと一緒という訳ではないので人見知りな私は輪に入れずひたすら稽古始まる前は柔軟体操を念入りに必死に誰よりも勤しんでいた事をとても懐かしく思います。



少し思い出した話を一つ。



「大学イモとスイートポテトの違いと壁。」

これだけ聞くと難しいお話かな、と思いますよね?思いませんか。すいません。
練習の休憩中も居場所もなく水分補給に勤しんでいるとどこからかスイートポテトと大学イモの違いってなに?という話をしていました。
私はカリカリの甘いタレがついているのが大学イモでスイートポテトはレモン石鹸の様な真中が大きく膨らんでいるラグビーボールの形の様な…。
そういう違いを想像して私は会話に入りました。
説明って難しいなと思いました。元々会話が下手くそなので頭の中の物を口にする作業が苦手で、喉元で引っかかりさらに人見知り故変な人に思われたくないという恐怖で喉元に壁を感じよくわからないことを言っていたかもしれません。


相手に想像してもらうのにはどんな例えがわかりやすくハマるんだろう。とか思いながら話が進んでいくと



「この壁の辺りからスイートポテトの臭いする。」



私は即飛んでいきました。




甘い匂いがしたような気がしました。
説明そっちのけで匂いにベクトルが向きました。
私の記憶の中では壁から甘い匂いがした事で盛り上がり、少し自分を守る壁の防衛が甘くなった気がしました。

そんな単純なきっかけでその日はすごくウキウキしながら帰ったのを今でも覚えています。



どんなきっかけでも
どんな小さな事でも
人には忘れてしもたわて言われる事でも
その思い出は私にとって大きいものなんです。
その思い出は私にとって重要なものなんです。



そのときの役名がスズネさんだったので拝借いたしました。
なので今は余計に芋事件が懐かしく甘く感じているのです。


今はコンビニに行くと違う種類の甘いお芋さんが売ってますね。
好きな人達と分け合いながら散歩しながらおやつに食べたいですね!
冬のお散歩は大好きです。



次のお話も大事なお話。
二回目の「誤」回公演になります。
怖くて仕方ありません。でも覗いてみたくて仕方ありません。見守ろうと思います。
誤るという字から漂う恐怖感。これも個人的なものです。
私にとっては大きくて重要なものなのです。



お芋を分け合いたいなと思う方はいらっしゃいますか?本当に?
長文失礼いたしました。


さあ、後書いていない方は誰かな?
最後は締めていただきたいな。

以上お付き合いありがとうございました!


2014.11.11 22:14 | Bir死出ィリレーblog(初演) | トラックバック(-) | コメント(0) |
Bir死出ィ終演よりもうすぐひと月がたちます。はやいですね…
公演は終わってしまいましたが、
リレーブログはまだ続きます!

ということで、
はじめまして。Bir死出ィに役者として参加させていただきました、やなぎさわと申します。
二月病さんは私の所属する覇王樹座のOBの方が何名かいらっしゃるので、お声を掛けていただいた時は恐れ多い気持ちでいっぱいでした…!

えー、折角リレーブログに参加させていただいたので、私自身の視点から、参加させていただいて感じたことを書きたいと思います。よろしければお付き合いください。


私が演じたノベタチカさんは、色んな意味で未知でした。「ゲロリアン」と言いながら嘔吐を繰り返すことは勿論無いんですけど、ネグレクトを受けた経験や、風俗で働いた経験も無い私にとっては、とても遠い存在だったんですよね。だからこそ、演じることが難しいと思う反面、自分とはかけ離れた彼女のことをすごく魅力的だと思っていました。彼女の不器用な生き方が、切なくてとても愛らしかったです。

結果として、チカさんは妊娠した子どもを中絶するという選択をします。中絶するということは、新しく生まれる命から逃げることだと、そう考える方も少なくは無いと思います。実際、望めば自然と消失するなんてことは有り得ません。人工的に、命を終わらせる。それは事実です。
一見、非常に無責任で残酷だと感じますが、それは簡単な決断では無いんですよね。罪悪感と戦いながらその答えを選んだのだとしたら、それは責めるべきではなく、認めて受けとめるべきだと、彼女を見てそう思いました。

ご観劇いただいた方に彼女はどう写っていたのか、それは私には分かりません。ただ、少しだけでもチカという人物が皆さんの記憶に残れているのなら、嬉しいかぎりです。


遅くなってしまいましたが、ご観劇いただいた皆様、ならびに公演のお手伝いに来てくださった皆様
まことにありがとうございました。

そして二月病の皆さん、1ヶ月という限られた期間でしたが、非常に密の濃い時間を過ごさせていただきました。
お世話になりました。

最後に、ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

ではでは、このあたりで
次の方にバトンタッチです。



2014.11.09 16:31 | Bir死出ィリレーblog(初演) | トラックバック(-) | コメント(0) |
リレーブログと言っておきながら本番を迎えて、気が付けば次回公演に向けて動き出しています。

バトンをつないでブログを書いて、本番に向けての士気を高めていこうというのが、本来の企画の趣旨であるはずです。

バトン受け取ったと思ったら本番になってしまいました。申し訳ありません。

橋本と申します。

リレーブログって本番になっても書いていいもんなの、という疑問を出すに出せず、ずるずるときてしまいました。

本番は実は終わってしまいましたが、参加者みんなでゴールしようと先を走る皆さんは待っていてくれます。

ありがとう・・・・・・



くりかえしになりますが、10月11、12日に行われました、遊劇舞台二月病第悟回公演『Bir死出ィ』無事公演終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。本公演をご覧くださった方々からたくさんの嬉しいお言葉をいただき、アンケートにもご協力をいただくことができました。後日わざわざアンケートにご記入いただきご提出くださった方もいらっしゃいました。
ご覧いただいた皆様それぞれで色々なことを公演を通して感じてくださっていたのだと痛感いたします。

二月病が活動していく中で、今後につながる公演であったと思います。


会場でお配りしましたパンフレット、またウイングカップ共通チラシ等で記載をさせていただいておりますが、次回公演の日程がすでに決定しております。


遊劇舞台二月病第誤回公演『劣等゛line』
作・演出 中川真一

会場 ウイングフィールド

日時 2015年1月31日(土) 14:00~、19:00~  
         2月1日(日) 13:00~、17:00~

料金 前売り1,500円
    当日 1,800円


今回、五回公演を二回やろうという企画を催しております。上記作品は二回目の五回公演です。

今作は昨年度ウイングカップ最優秀賞受賞にあたり、会場であるウイングフィールド様との提携公演となっております。

本番は来年ですが、一同すでに準備を進めております。


このリレーブログは次回作に続くブログです。そういうものだと勝手に自分は理解しました。さっき理解しました。理解したことにしました。こういう考えが駄目な大人をつくるのだというこはだいぶ前から理解しているつもりでした。

次回公演におきまして、皆様のご来場心よりお待ちしております。
2014.10.29 23:20 | Bir死出ィリレーblog(初演) | トラックバック(-) | コメント(0) |
どうもこんにちは。遊劇舞台二月病劇団員、村田健人です。
某爆撃王から、バトン頂きましたので、つらつら書こうと思います。第悟回公演『Bir死出ィ』も本番まであと数日。色々なことを考えながら、その日を待っています。
 
さて、そんな「考え」について、今日は少し書いてみようかなぁと。
“第一感”という言葉をご存知でしょうか?元々は将棋の言葉で、主にプロ棋士の方々が使われる言葉です。ある局面で最初に閃いた手や、相手が指した手に対しての印象を表すときに使われたりします。ざっくりと言ってしまえば、インスピレーション、直感などと評される類のものなんです。つまり彼らはあらゆる局面において、その手が良いか悪いか、あるいは自身にとって好ましいかそうでないか、などを一瞬で判断することが可能ということです。当然このような感覚は、プロの世界のみでなく、我々の日常生活にもたくさん存在しています。料理を食べた際の味の感じ方や、CDや本のジャケ買いなどが良い例です。このような“第一感”ですが、その判断の基となっているのは、過去の自分自身の体験で
あると言われています。人は無意識の内に、膨大な判断基準をその身に収めていっているわけです。
 
このお芝居が、皆さんの“第一感”の一部であったり、もっとぶっ飛んで新たな何かになれたりするよう、頑張りたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。
2014.10.09 00:38 | Bir死出ィリレーblog(初演) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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